2019/02/20

カメレオン座の分子雲 一体どこなんだよ?

201900202bunshilrgbdppsようやくAUSSIEも夏の暑さも過ぎ去って天候が安定してきました。今回は日本からは絶対に狙えないカメレオン座(なんでカメレオンなのかはわかりません)周囲の分子雲を狙ってみました。流石に天の南極-78度とかの領域なんで、フォーク赤道儀だから狙える対象ですな。まあ漆黒の闇世ですからねそう対して時間をかけなくてもあっさり写っちゃいます。まだまだ取り残した対象があるのでペース上げたいですなー
オーストラリア サイディスプリングスリモート天文台 マチスフォーク赤道儀 VSD+ML50100/super star guided/LRGB(60.15.15.15min)

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2019/02/03

M97の最外周は予想以上の難物

M97aoodpps今年の春のお題 「M97の最外周のO3領域を映し出してASTRODONのおっさんをぎゃふんといわせたい」だったんですがすでに白旗状態。1ショット10分では最高感度のKAF09000をもってしても淡くしか映りません。おっさん曰く 1ショット30分露出で粘らんとあかんノンちゃう^^; 新レデューサーシステム+KL4040の到着を待って再挑戦するしかないな。
20inchRCf8.0;KAF09000/AOO/180/200/200min/superstar off axis guided


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2019/01/29

AUSSIE行きたい 撮影はしなくていいから

Coalsac_2今週は正月休みの4週後で予約患者さんが少ないのと、少しインフルエンザも落ち着いてきて一息付けました。さすがにこの3週間ちょっとオーバーワークで体調崩しそうでしたからね。てなわけでAUSSIEの梅雨の晴れ間に この春のお題 南天のηカリーナ星からバット星雲 南十字、コールサックにかけての天の川のモザイク撮影の準備をば。デジカメCANON6Dsigma105mmf1.4で3枚モザイク。6分X3 わずか18分です。それにしてもこんなにとりどころ満載のエリアは、北半球なら白鳥座付近ですかね。この領域はほんと色とりどりの星で埋め尽くされていますからね、双眼鏡で何時間見ていても飽きることはありません。撮影はリモートで十分なんでライブで見たいな。AUSSIE行きたいぞ行きたいぞ😙。


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2019/01/28

ミルクポッドの周りに怪しい超新星残骸??

20190125sh2308SSOリモート天文台もなんだかAUSSIEの猛暑の影響か?梅雨前線のような雨雲でなかなか撮影がはかどりません。今回はおおいぬ座のM41の南のsh2-308を試写。Hαだけ20分しか取れなかったのですが、本丸のsh2-308の周りになんだか怪しい散光星雲というかAOOで写りそうな超新星残骸チックな構造がみえますね。うーん次の新月あたりはここを狙いたいぞ
VSD+ML50100/ST402ME guided/AOO 20/50/50min


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2019/01/22

うーん 限界を感じるな コーン星雲

20190113coneaosps先日から2晩にわたって撮り続けたコーン星雲AOS合成でやんす。この時期CCDも-45度まで冷えて、ナローバンドも7.5nmを使っているんですけどね、うーんSN比が上がらんな。結構透明度もいいんですが、ナローバンドでもやっぱり空は大事やな。ここは何とかf6以下に持っていきたいな。タカハシの645RDを装填して魔改造するしかないな
officinastella 20inchRC+PL09000/SAOFLI 7.5nm 180/120/120min


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2019/01/17

ガム星雲 モザイクの道は長い

201901120gum4_rgb_dp_ps安定した撮影モードに入ってガム星雲のモザイク再開。今回はガム星雲の最南端。フィラメントの絡みがタマランですなー。やっぱりブロードバンドもええけどナローもええでー。これで中心部分は何とかも35mmサイズ+VSDで8枚分はモザイクできそうやな
SSOリモート天文台 マチスフォーク赤道儀 VSD+ML50100/ST402ME guided/AOO 60/60/60min

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2019/01/15

冷却CCDはやっぱり 一味違うな Seagull星雲/KAF50100

Kaf50100seagul_nebuka20190113デジカメの威力にちょっと最近形勢不利な冷却CCDですが、ところがどっこい。やっぱり絶対等級と階調の広さはさすがに冷却CCD。フルフレームのCCDを―20度まで冷やしているんですから当たり前のことなんですがね。今回の対象はSeagul星雲星雲です。今回はLRGB15分ずつの60分。光害のない漆黒の夜空は変な光害かぶりもなく、マキシムでLRGB合成語、log現像、フォトショップで色調調整と、少し強硬処理を実施。このカラー画像を使ってL画像をさらに増やせばもっとギンギンに攻められるかも。
だわ。
オーストラリア サイディスプリングスリモート天文台 マチスフォーク赤道儀 VSD+ML50100/ST402ME guided/LRGB(15.15.15.15min)

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2019/01/13

イヤー堪らん 5分で十分やな 手乗りシュミット

Minami現地の人にデジカメのモードをバルブにしてもらったので長時間露光が可能に。Sigma105mm f2.5 ISO1600/150sec/X2 で南十字とコールサックを。
明け方わずか5分でこれですからね一晩で天の川全部モザイク可能。このレンズ最高ですわ。もう一台買っちゃった


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2019/01/09

梅雨の合間に速射砲 Sigma105mm最高です 1分半でこの写り

New1AUSSIEもなんだか熱波で、夜になると雲雲がわいちゃう天気ですが・・・今回装填されたsigma105mmf1.4+改造6Dでやんす。いやー明るいレンズでしかもシャープ。これは天文屋さんは一家に2-3台は買ってもらわないといけないですな。今回も雲間を通してISO2500/f2.5で30秒露出を3枚。わずか1分半でやんす。CAMERA RAWで現像して加算平均しただけす。いやー写るね。これ最高ですわ。日本で遠征するなら、改造フルサイズ4台+105mmを4本つけて地引網のように根こそぎ撮影しちゃうってスタイルはどうでしょう。ただでさえ天候の悪い日本じゃ案外ええ作戦だと思うけどなー


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2019/01/04

手乗りシュミット最高

New1_dp_2
昨年は29日まで診療したので正月休みは今週日曜日まで。なんだかえらいゆっくり休んだ気がするな。お正月は娘・息子も帰ってきて久々に4人で正月ができました。
今日から仕事で東京に戻っていった二人ですが、娘が「奥さん」息子が「ドクター」って呼ばれるのがとっても違和感があると家内と大笑いしてしまいました。お互いもうええ歳になってしまいました。今回はドームスリットの不調で修理していたオーストラリアのリモート天文台が復活してファーストライトを。オーストラリアは熱波で夜になると雲がわいてしまうあいにくの天候ですが、とりあえず新調したsigma105mmf1.4+赤外改造CANON6Dでパチリ。f2.0まで絞って30秒露出ISO1600を4枚。わずか2分でやんす。フラットもダークも処理せずRAW現像してそのままコンポジット。薄雲を通して輝星がにじんでちょうどいい塩梅のオリオン座ですね。このレンズはめちゃくちゃシャープですな。さすが新手乗りシュミットの名のとおりです。すっきりした晴れ間が待ち遠しいな😙


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