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2018/08/06

20インチRCにタカハシF3.0レデューサーは相性ばっちり M27

M27ps来週からまたSSOリモート天文台が新月期で稼働を開始予定。ほんと東条の20インチをどうするかいろいろと考えておりました。やっぱりf8.0でナローバンド撮影するってのがやっぱりそもそも厳しい。普通の対象でも20時間越えはあたまりまえ しかも天候が悪いので年間10対象ってのがええとこです。そう考えたら東条の空は東南は広角でブロードバンドは厳しいですが北西は結構なもんです。それであれば明るい鏡筒で惑星状星雲などの小ぶりな対象をガンガン狙うってのも一つの手です。以前に田中光化学工業の田中さんから、良好に補正されたRCはタカハシのFSQなどのレデューサーと相性がいいとのご指摘を受けていたので今回はちょっと欲出してX0.73ではなくX0.6のF3レデューサーを装填しました。惑星撮影したあとの、下弦前の月がすでに上ってきている空でテストし。カタログ通りなら20インチf8.0にX0.6レデューサーですからf4.8というイカシタアストログラフに変身しちゃいます。結果は大満足の大満足。さすがにフルサイズまで補正されるのですがそこまで欲張る気はございませんのでASP-Cで十分。f4.8でもさすが20インチ 焦点距離2400mmでやんす。今回はノータッチガイドで90秒露出を6枚 しめて撮影時間なんと9分です。デジカメは1世代以上前のKISSX5の改造機 CDS-600っていう冷却デジカメです。いやーAPSサイズなら周辺減光も気になりませんし、ノータッチなので若干流れてますが中心星なんて結構シャープですねー。明るい対象ならLPS-D1なんかの光害カットを入れて撮影するもよし、STL6303EつけてLRGBしちゃうもよし、小ピクセルの最新型改造D850なんてのを装着しておもろいんじゃないでしょうかね。まあとりあえず国内天文投資は自粛ってことで、デジカメ用のオフアキシスガイダーだけ装填してしばらくはカラーCCD生活やって惑星状星雲カタログでも作っちゃうかね。
officinastella 20inchRC+TAKAHASHI F3.0RD/2400mmf4.8: CenralDS CDS-600 cooled digital camera/90secX6


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