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2018/08/23

RC+タカハシF3.0レデューサー フルサイズテスト

Ccd_image_309_2Img_1778今日は明日の台風に備えて東条ドームに出かけたのですが、あまりに天候が良すぎてフルサイズCCDを使ってのテスト。やっぱりカラーCCDを購入(国内投資)はやっぱり無駄金になりそうなので、2900万画素のML29050用のアダプターを作成。オフアキシスは特注しないといけないので今回はガイド鏡を使ってMaximDLのマルチスターガイドで撮影。結果は上々。2400mmでも高精度エンコーダーの威力かええ星像です。結果は見ての通り、カタログ通りの周辺光量落ち。中心でfocusすると周辺はかなり星像が乱れますが、周辺2/3くらいでフォーカスしたらまあまあかな。オフアキシスを使わないなら、CCDの位置も変わらんわけでいいフラットさえとれば実は結構いけそうな気もします。ガイド精度がAOなしなのが辛いですがそこは10分露出で多数枚コンポジットで勝負するしかないかね


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2018/08/20

結局 東条じゃナローバンドになっちまうのかな

M33dpps昨日はオフアキシスのセッティングで東条へ。あっさり設定OKなのですが、もう少し内径の大きなオフアキが望ましいな。お月が沈んだ後にちょっと低空の光害バリバリの東の空でM33をテスト撮影。ノーフラットノーダークで中央部トリミングしてあります。結果はさすが20インチf4.8 数世代前のカラーCCDでもよーく写ります。ただLPS入れてこれですからね。絶対に合わないフラットに四苦八苦するのはもう勘弁してほしいな。新型のカラーCCDに投資するのはやっぱり無駄かね。オフアキシスをやめて、ガイド鏡で撮影して フラットを毎回撮影してまでカラーCCDにこだわるのもねー。結局はナローバンドやっちゃえってことになっちゃうんだわな。うーん やっぱり国内に投資するのはムダ金やな。それだったらアウトランダーうっぱらって、モーターホームがほしいぞ


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2018/08/19

光害地のカラーCCDは苦行やな



今日は公務も終わらせて東条にf3レデューサーとオフアキシスのセッティングでやって来た。ガイド鏡でも十分行けそうですがオライオンの薄型オフアキシスで撮影。
あっという間にセッティングできたけどM48で接続しないと周辺光量が落ちすぎ。お月が沈んでM33をISO1600 450secで放置プレーで撮影中。さすが20インチf4.8でよく写りますがやっぱり空がな。これでもレデューサ前にLPS-D1装填してるんですがね。やっぱりオーストリアで撮影してると悲しい現実に直面しちゃうなー

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2018/08/15

M11とたて座のスタークラウド うーんあっしは好きだな

M11rrgbkansei今回はたて座の天の川とM11をオーストラリアのリモート天文台から。複雑な暗黒帯と散開星団の組み合わせがいいでしょ。デジカメで撮影したほうがもっと派手に行けるんでしょうがね。やっぱりそこは5000万画素のモノクロCCDの破壊力は半端ないです。これなら天の川だけ撮影して全紙に焼いたら作品展できる勢いですな。ほんと星の色が多彩で、色収差のない双眼鏡でボーっと流しているとたまらんでしょうな。今年の正月は娘の結婚式も終わったら家内とAUSSIEに星見に行こうかな
オーストラリア サイディスプリングスリモート天文台 マチスフォーク赤道儀 VSD+ML50100/ST402ME guided/LRGB(60/20/20/20min)


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2018/08/11

南天の毒蜘蛛は猛毒で困っちゃいます

Group1rgbdpps下弦の月も何のその 大マゼラン星雲の練習撮影 フラットが合わないので真ん中に継ぎ目が出てますがRGB各15分でこの写り。タランチュラ星雲なんか猛毒でほんと痺れちゃいます。大マゼラン星雲だけで十分1年は遊べます。いやー冬の真打ガム星雲までは延々とナローバンドも含めてここ1本で勝負やな
オーストラリア サイディスプリングスリモート天文台 マチスフォーク赤道儀 VSD+ML50100/ST402ME guided/RGB(15/15/15min)


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2018/08/08

Eosマウント用のオフアキス



本日もSSOリモート天文台は安定の稼働中good。一方東条はいつもの通りドン曇りpunchf3レデューサーのオフアキスを探していたらオライオンから結構いいのが。10.5mmって薄さですから協栄産業でM54から42mmの格安変換リングでバッチリ。
フルサイズは流石に厳しいですがAPSサイズなら十分
f3レデューサーののM72からダイレクトにM48の変換リング作ればフルサイズでもなんとか行けそう。
これで20インチf4.8のイカしたアストログラフで北半球でもがんばろー

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2018/08/06

20インチRCにタカハシF3.0レデューサーは相性ばっちり M27

M27ps来週からまたSSOリモート天文台が新月期で稼働を開始予定。ほんと東条の20インチをどうするかいろいろと考えておりました。やっぱりf8.0でナローバンド撮影するってのがやっぱりそもそも厳しい。普通の対象でも20時間越えはあたまりまえ しかも天候が悪いので年間10対象ってのがええとこです。そう考えたら東条の空は東南は広角でブロードバンドは厳しいですが北西は結構なもんです。それであれば明るい鏡筒で惑星状星雲などの小ぶりな対象をガンガン狙うってのも一つの手です。以前に田中光化学工業の田中さんから、良好に補正されたRCはタカハシのFSQなどのレデューサーと相性がいいとのご指摘を受けていたので今回はちょっと欲出してX0.73ではなくX0.6のF3レデューサーを装填しました。惑星撮影したあとの、下弦前の月がすでに上ってきている空でテストし。カタログ通りなら20インチf8.0にX0.6レデューサーですからf4.8というイカシタアストログラフに変身しちゃいます。結果は大満足の大満足。さすがにフルサイズまで補正されるのですがそこまで欲張る気はございませんのでASP-Cで十分。f4.8でもさすが20インチ 焦点距離2400mmでやんす。今回はノータッチガイドで90秒露出を6枚 しめて撮影時間なんと9分です。デジカメは1世代以上前のKISSX5の改造機 CDS-600っていう冷却デジカメです。いやーAPSサイズなら周辺減光も気になりませんし、ノータッチなので若干流れてますが中心星なんて結構シャープですねー。明るい対象ならLPS-D1なんかの光害カットを入れて撮影するもよし、STL6303EつけてLRGBしちゃうもよし、小ピクセルの最新型改造D850なんてのを装着しておもろいんじゃないでしょうかね。まあとりあえず国内天文投資は自粛ってことで、デジカメ用のオフアキシスガイダーだけ装填してしばらくはカラーCCD生活やって惑星状星雲カタログでも作っちゃうかね。
officinastella 20inchRC+TAKAHASHI F3.0RD/2400mmf4.8: CenralDS CDS-600 cooled digital camera/90secX6


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