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2018/07/22

リモート天文台のお金事情を大公開

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本日はお待ちかねリモート天文台のお金事情ってことで東条のリモートドーム SSOのリモートドームについて大公開しちゃいます。ドーム規模は違いますし鏡筒も違うので一概には比較はできませんが、今回田中光化学工業さんで導入していただいたスコープドームってのは、スリット開閉・ドーム回転・ASCOM制御もすべてオールインワンのタイプですので560万とちょっと金額は張ります。ただ東条ドームの回転制御等のインフラをいちから自分でくみ上げないといけないことを考えたらお安いと思います。
スコープドームは海外での設置なので送料が高めに設定してあります。赤道儀はほぼ同等の性能で60-70Kgの荷重に耐えられるもので、昭和さんのは高精度エンコーダーの価額は含まれていません(別途250万)。ここまでで日本でドームを置くのも海外に置くのも大差ないことがわかります。年間の維持料は日本では固定資産税とか、宿泊施設やトイレやシャワーなんか作っちゃうと沢山税金と維持料がかかります。通信費もAUSSIEは無線の4G高速インターネットで高額ですが1か月の使用量を20Gに設定しているので、この半分でも十分撮影はできます。あとこれに日本ではドームを置く場所の造成費用+セキュリティー+登記費用などで 500万近くかかってしまいます。案外SSSOに土地を借りてリモート天文台立てちゃうほうが日本より、撮影できる日数と空の環境を考えたら絶対有利です。いかがですSSOにみんなでリモート天文台村作りませんか?
アッシが遠征用に買ったアウトランダーPHEVが500万超えって考えたらもうあほらしくなってきました。結局2年で近場に撮影1回行けたきりでコスパ最悪でした。


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