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2015/11/11

PL50100最終テスト完了 VSDとはベストマッチじゃ FSQ130でもええじょ

Ic35933dnewdppsVsdpl50100PL50100は35mmセンサー2枚分 5000万画素ですから左右デュアルチャンネルで出力されます。ダークとフラットが決まればいいんですが決まらないと悲惨なことに。東条ではおそらくドームモーターのACノイズの影響だったのでしょうか、変なしま状ノイズに悩まされましたが、田中光化学工業さんでチェックしていただいて問題ないことが判明。西脇のスライディングルーフでオーストラリア出陣前の最終テストを実施。わざとフラットの厳しい分子雲狙いで撮影。結果はフラットも合い、しま状ノイズは消失。左右のチャンネルのゲインは田中さんに作成いただいたマキシムのプラグインで微調整して十分実用になることが判明。まあオーストラリアの漆黒の空で撮るんですからね、光害バリバリの西脇の東の空でこれなら文句ないでしょう。さすがにプロラインの冷却能力とマイクロレンズの威力でしょうかねよー写りますわ。20分露出4枚でこの写りですからね、うーんたまらん。今回からフィルターフォイールも65mm角8枚掛けの超巨大フォイールでプロラインが小さく見ますぜ。アトラスフォーカサー+フィルターフォイール+PL50100でしめて6Kgありますから接眼部もVSDやFSQくらすでないと耐えられんでしょうな。でもねVSDはスケアリング調整もせずに四隅までびしっといい星像でなかなかのもんです。それこそFSQ130に装着したりしたらそれこそ気絶しちゃうようなの撮れるんでしょうな。ジャパンカップでFSQ130狙いに行くか うーん迷っちゃうぜ。
VIXEN VSD 100mmf3.8/FLI PL50100 -40degree/Baader 65mm clear filer/20minX4/ST402ME e-finder guided.

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コメント

光害があるはずなのに・・?
淡いのバンバンに写ってますね(・・;)

屈折だとコントラストが高いのもあるのでしょうが・・やはり冷却CCDのポテンシャルの高さも大きいのでしょうね、きっと。
しかし、凄いなぁ・・
一面分子雲だし、こういう天体って処理するのも大変そうですが、フラットをばっちり決めて、見事に炙りだしてますね・・!!!
そこまでのレベルにもっていくのは、また大変なんですよねぇ・・・。
薄明フラットで反射望遠鏡だと1インチの小ささでも、やっぱり完璧には決まらないです・・。

投稿: uto | 2015/11/16 20:14

結構光害のある東の空ですが、屈折はフラット決めやすいですからね。それとVSDはおそらくコーティングがいいんでしょうねSDUF2よりはるかに写りがよいです。これでオーストラリアで撮ったらすごいの撮れそうですね。さそり座のアンタレス付近は天頂ですからね。狙ってみたいです。

投稿: MIK(田舎) | 2015/11/17 01:23

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