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2011/10/03

NGC7388中心部 うーん露出が足りねー

Ngc73880xxhastmixdpasaops_2先日からエエガイド星があるんで晴れたら狙ってるNGC7388なんですがね、うーん晴れねーなー。晴れたら晴れたでシーイング悪いし。ST10XMEの高感度をもってしても、冷えねーのは致命傷だわ。この時期でまだ-15度ってのはなめトンのか?ってのりでやんす。西脇のML8300はきっちり-40度いきますからね。この25度の差は感度にも結構影響しますぜ。今回はHαに時間を費やしてるんでO3とS2はBINX2で撮影。ASAO合成でなんとかカラーに仕上げ解きましたが、やっぱ純SAO合成のほうがカラフルに仕上がるかにゃ?まあ超焦点撮影ってのは結構麻薬みたいなところがあって、シーイング抜群で一発決まればなんとやらでこりゃはまりそうだわ。でもねーやっぱ9μのピクセルサイズのほうが日本のシーイングではAO使っても歩留まりって言う点からいえば上かもしれん。今回も思いっきり画像復元かけて仕上げてこれですからね。1ショット10分より天候さえよくて、CCDさえもっと冷えてくれたら1ショット30分くらいまで時間かけたほうが後の処理がやりやすいような感じじゃわ。まあいろいろ試行錯誤しながら、機材の更新をして来年の春から夏にかけて本番って感じかにゃ
SHOWA 40RC RCfocus 16inch f7.0//ASTRODON 5nm S2/HA/O3:30:120:30:AO8+mituboshi off axisguider+external guided

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コメント

まだ、LRGB撮影なら、背景光も入って全体の輝度レベルがあがるので、多少は救いがあると思ってますが、SBIGの冷えの悪さはNarrowBandでは厳しいですよねぇ・・

お天気の悪さにはホントまいってしまいます・・・
長焦点だとシーイングもあってタイヘンですが、仰る通り、決まると、破壊力抜群!
とりあえず、ボクもオライオンの遠征システムは完成しましたが、やはりASC-11での撮影もいろいろと考えたいです(でも、冬場はシーイングが悪杉なので、来春暖かくなってきてから取り組みま~す ^^;)

投稿: uto | 2011/10/05 08:37

5.4μmで2800mmって9ミクロン換算だと4700mmで未だかつてこの焦点距離でナローをやってる人は居ないのではないでしょうか。 昔じゃあ絶対に考えられない撮影スタイルですよね。 長焦点ナローだけでなくCANONの新型+5ミクロンフルサイズも未知なる領域ですし、最先端の撮影ができるよう全面的にバックアップいたします。 

投稿: TaNaKa | 2011/10/05 08:56

やっぱ超焦点は楽しいですね。シーイングの決まった時の画像はやっぱ違いますもんね。星研お久しぶりにお会いできてまたいろいろお話しましょう。

フルサイズ5.4μでも、FLIの冷却能力ならガイドシステムさえ構築できればあとは時間勝負ですから頑張ってみます。またいろいろバックアップお願いします。フルサイズの例のブツ、一応密輸してセットアップしてみる予定です。海外ではすでに安定して稼働しているみたいです。

投稿: MIK(田舎) | 2011/10/05 20:52

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