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2009/12/23

寒気が抜ける夜は恐ろしい^^; バラ星雲

20091221bara01xhastmixdpkiridasi久しぶりにブロードバンドやったら、フィルターにでっかいゴミ乗ってて意気消沈。めぼしい領域は撮像しちゃってナローだともう撮るところねーなーなんてモチベーション下がりまくりだったんですがね。連日の超快晴に加えて寒気が抜ける夜の超絶シーイング来たー━━(゜∀゜)━━。まあ今年もバラ星雲でも撮るかなーんて一枚目の画像がデスクトップに現れた瞬間に、撮像フラグもうビンビンに立ちまくりだぜlovely。朝まで30分露出を12枚 しめて6時間Hα GET。今回はバラの胞子部分の当倍切り出し画像だぜ。前回6303E+AOで撮像したものをはるかにしのぐスゲー解像度。久し振り画像処理しながら鳥肌立っちまったぜ。うーん こういう一発があるからやめられねーんだよなー撮像は。
SHOWA40RC RCfocus 16inch f7.0/PL16803E -25度 Astrodon SAO 5nm HA:30minX12/Astrodon MonsterMOAG;ST402ME guided

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コメント

最近モノクロの露出時間を再認識しました。 180mmF3.5露出20分で撮影した散光星雲のモノクロが昔16cmF2.5シュミットカメラ90分で撮影したのよりもよく映ってるんです。 画面上ではしょぼくてもちゃんとプリントするとそうなるんです。 コントラストの調整をうまーくやるとそうなるみたいです。 銀塩の暗室作業的感覚に似てます。 MIKさんにお送りしたプリントのデータ一部間違ってまして、IC1805は10分×2枚の20分です。 しかもML11002ですよ。 PL16803だったら10分で済んじゃう計算です。 CCDが銀塩の感度10倍ってのは納得できます。 解像度はTPの2倍くらいですね。

このバラはかなりディープですね。 長焦点ナローができるのはFLIユーザだけのような。 てことはノイズがキーなんでしょうね。 関東の冬は快晴が多いのでナローやるべきですね。 何か考えないと。 ベーカーがいいかなあ。

投稿: TaNaKa | 2009/12/23 16:54

すごいグロビュールですね・・!
これは迫力あるなぁ。

800mmクラスだとカメラやフィルターを変更しない限り、まいど似た様な写りにしかなりませんので、僕の場合、何か決定的に差がでる様な変更がなければ、同じシステムで同じ天体を狙うことは少ないんですが、
長焦点となると話が違ってきますよね。
何回も撮影してシンチレーションに恵まれた時に初めて浮かび上がってくる構造やシャープな星像、画像の切れ味・・!
絶好の晩にめぐり合った時の喜びはひとしおですよねー。
・・で、たいてい僕の場合そういう晩にミスするんですけどね・・ ^^;A)

投稿: uto | 2009/12/23 16:55

TANAKAさん先日は生プリントありがとうございました。IC1805は10minX2ですか、やっぱML11002の低ノイズだからおそらくあそこまで行くんでしょうね。他社の製品ならナローバンドでは致命的なノイズの多さがありますから。冷却能力だけではない電気回路の問題も大いに影響しているみたいですね。
ナローバンドは晴れてさえいれば月齢11までは十分いけますから、都心でも露出を稼げば十分いけるんじゃないでしょうか。東京は晴れる日が多いですから。

こういったシーイングの日は年に数回あるんですよ。2800mmでST402MEでガイドさせても、数10分間0.1ピクセル以下の変動しかない状態が続きます。こういう時に惑星撮ればすごいの撮れちゃうんでしょうね。

投稿: MIK(田舎) | 2009/12/24 21:25

そうそう、一応あのカメラのCCDはエンジニアグレードであまり質が良くないんですが電子回路が良く出来てるおかげであの露光時間で済みました。 Richardはたぶん天才的設計者だと思ってます。 今度会ってみるかなあ。 

投稿: TaNaKa | 2009/12/24 22:25

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