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2007/08/30

美しい国の未来★医療編★

Sick満月煌々と今晩も超快晴ですな~。さすがに月末でくたくたでやんす。今日は友人から明日午後から休みなら見ておいでーって紹介された、映画「sicko」のご紹介でやんす。番宣は何度も見てるんですがね、この美しい国の将来の医療の姿を現しているようですな。最近TVで外資や国内売国企業の医療保険の宣伝ばかりよく目にしますよね。国民皆保険でのほほほーんとしていた日本国民の懐からがっちり巻き上げちゃおうって魂胆が見え見えですね。なんたって財政諮問会議で医療崩壊させてる張本人が、保険屋で金巻き上げてるんですから「猫に鰹節の番」させてるようなもんです。相次ぐ労働(訴訟)環境の悪化で医療関係者のモチベーションは下がりまくり、あっしら開業医も突然「総合医」なんちゅースーパーマンののような医者になれって言われてもねー。リタイヤしたらこの業界からは一切足を洗って「おじいちゃんは昔々お医者さんだったんだって?」なーんて言われる堅気の人間になるつもりでやんす。まあ美しい国の国民が選んだ道なんで、ほとんどの医療関係者は冷ややかな目で見ているだけなんですけど・・・。いまごく一般の医療関係者の偽らざる気持ちを代弁したblogを紹介しておきますぜ。不謹慎ながら腹抱えて笑っちゃったぜよ(ちなみにblog主はあっしでないのでくれぐれも間違いのないようにね)

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コメント

投稿は初めてですが、いつも拝見してます。
最近は望遠鏡のことばかり考えてますが、思わず1時間ほどリンク先を読み耽りました。考えさせられますね。
(いいわ、この物言い)

投稿: SAZABI | 2007/08/30 02:11

ヤングリタイヤいいですね。 優秀な方の証だー。 アリゾナにいたときも(?)ヤングリタイヤした天文仲間の家(丘の上のパレス)に招待してもらい、かなり衝撃的でした。 日本じゃあそういう人はあまりいませんし、なんといっても家の作りのセンスがぜんぜん違う。 もともとアリゾナは気候が良いんで老後を過ごしたいという裕福な人が集まり、いわゆるスイスみたいなところで、しかもシーイングも良いときてれば金持ちの天文屋は目をつけるでしょう。 彼は特注の40cmF50(F50ですよ)惑星用カセを持ってたし、M16ライフルや機関銃も持ってました。 なんでもこれらの銃器を正当に所有するには7年間にも及ぶ身辺調査をパスしないといけないんですって。 F50を作ってくれる鏡職人がいるのも凄いでしょ? 行ってみると概観は普通の家なんですが、家の一室だけ温度管理された研磨工場になってるんです。 日本の光学メーカ並の設備と管理でした。 あっぱれアメリカ人。 あ、この映画みたいと思ってます。

投稿: TaNaKa | 2007/08/30 08:48

今に始まった訳ではありませんが、最近の報道の
情報隠しと情報操作は凄まじいですね。
昨日の妊婦死産の報道ですが、インターネット版の
最初の報道では状況がほぼ適切に書かれていましたが、
すぐに修正・改竄されています。

最初の報道では、

1)妊婦は妊娠7ヶ月だったにも関わらず、妊娠の
診断も妊婦定期健診も受けていなかった。当然だが、
かかりつけの産科医はいなかった。

2)そのため、奈良県の産科救急システムは機能せず、
救急隊も対処のしようがなかった。かかりつけの産科医
がいる妊婦は、すぐに対処できるよう、産科救急体制が
実は整備されていた。

3)妊婦の異変に気付いたのは、同居の男性であった。
結婚しているかどうかは不明。また、異変が起きたのは
午前二時台だが、その時、妊婦は近くのスーパーに
買い物に出かけていたところだった。

となっていました。

きちんと診断を受けて母子手帳を交付され、出産のため
大切に養生している妊婦より、妊娠しても放置、養生も
しない妊婦を大切にせよ、というのが「美しい国」という
ことなんでしょうね。

あっ、私は愛媛県に住んでいますから、奈良県の事情は
わかりません。最初の報道で、わかったことだけをまとめて
みました。新聞記事やテレビ報道になった時は、かなり
事実関係がねじ曲げられていると考えた方が良いでしょう。

投稿: K&R | 2007/08/30 19:43

ヤングリタイアはAUSSIEだと54歳までですからね。あと8年しかありません(あせっちゃいます)。USAはグリーンカードがあたんないんですよ。こんな日本でヤングリタイアすることだけは避けなきゃいけませんからね^^;でもf50ってすごいですよね、超巨大望遠鏡?

SAZABIさんはじめまして、いつもC11+STLでの素晴らしい画像ですね。以前にC14で振り回されてたものとしてはめちゃ感心しちゃいます。

K&Rさん こんばんは
自分がお医者になったころは、誠心誠意やった結果不幸な結果をとっても納得くしていただいたものなのですが、今の時代は違いますもんね。まあUSAの医療制度を模範とする売国保険屋(昔でいう政商ってやですかね)に国民の財産が食い物にされていくのを、冷やかに見ていこうと思ってます。おっしゃるようにこれまでの報道機関の責任は重大でしょうね、医療に限らずすべての分野で言えることでしょう。もっともインテリジェンス低い国となった日本ではジャーナリズムもその程度かと・・・。映画の中でUSAよりはましと評されているイギリス?笑っちゃいますよね。ロンドンに留学していた同級生が、肺疾患で入院待ち6か月って言われて逃げて帰ってきた国なんですがね^^;。10年先には一般大衆は民間医療保険に年収の4割払えないとまともな入院すらできない世の中になっているでしょうね。まあその時になって今の皆保険制度と医療従事者の聖職者的奉仕(クリントンの嫁の評価ですよ)のありがたみがわかるんでしょう。もう遅いですけどね。早く逃げなきゃこの国から。

投稿: MIK(田舎) | 2007/08/30 21:58

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