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2007/04/30

白鳥座 サドル付近のイカシタ領域

20070428ganma0xxhalrgbp満月近くになると超快晴。何とかしてクレヨーまったく。でもあんまり透明度がエエンデ撮像しちゃいました。30度近くのかなり低空から撮ったんですがね、良く写ってるでしょ。それほど透明度が良かったんでヤンスよ(ニシシ)。昨年からサドルの付近のイカシタHα領域に目をつけてたんですがね、結構よろしいぜー。γ☆付近で赤く仕上げないところがお洒落でしょ。AOOでは見慣れた真っ赤な星雲でしかありませんからね。昨年SDP+ST10XMEで狙ったときは、OIIIのSN比が上がんなくていまいちでしたが、今年からは撮像スタイルを変更。星の色も何とか違和感なく仕上げたいんで、SAO合成用のOIIIは20分露出で行っちゃいました。なんたってf2.8で20分露出ですからね、f6.4と比較していくらになるんだ?(良くワカンネーヤ)。この方法だとあんまり違和感なく星の色もバックの色も表現出来そうでヤンスね。SAO合成で今までバックムラムラになっちゃう原因はこの辺にあったのね。明日から天気も悪いしお月めぐりも悪いんでしばらくはお休みだにゃーSHOWA 40RCD prime focus/STL6303E ASTRODON SII,HA,OIII(40,40,80) /125SDP;ST402ME guided

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コメント

いつもながらすばらしいSAO合成ですね。星の色もとてもきれいで違和感がありません。最近、私もSAO合成を始めましたが、オレンジ色が出ないのと、星がマゼンタになってしまいます。13nmフィルターですが、露出配分はどうのようにするといい色が出せるのでしょうか?画像処理にも秘訣はあると思いますが、元画像がしっかり撮れないことにはどうしようもありません。

投稿: ベランダGPD | 2007/05/01 14:36

やっぱり恒星の色はないがしろにできないと思いますよ。 意識して見てなくても頭の中では一番に見てる部分だと思います。 それでもって、そのベーシックな背景の情報源は恐らく過去に見てきた恒星の色合いでしょうから青とオレンジの星が偏り無く描写できるのが理想なんだと思います。 

星雲によって輝線の比率が違うから必ずしも恒星を基準にして合成するわけにもいきませんけどね。 参考星雲はHaが最も強いですからその分弱く合成しようとすると恒星がマゼンタになるんだと思います。 そこで1つの工夫としてはHaフィルタの変わりにRフィルタを使えば恒星の色のどぎついのは回避できます。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kztanaka/temp/m42-sro.jpg
SAOとSROの比較です。 星雲は同じカラーだけど恒星がナチュラル。

投稿: TaNaKa | 2007/05/01 21:09

ベランダGPDさんお久しぶりです。もともと一部の散光星雲を除いてはOIIIは淡く複雑に広がっていることが多いので、どうしてもSN比が上がんない。しかもKAF3200MEやKAF6303Eは比較的HαやSIIに比較してOIII領域の感度が低い。てなわけで今シーズンからはOIIIは高度が上がった状態で露出時間も長く取るようにしています。そうすれば少なくともバックグラウンドが不規則なマゼンタになることは少なくなるようです。KAI系はOIII感度はいいんですが、いかんせんHα、SIIがちと厳しいいですね。

TANAKAさんのSROをみると星の違和感がないですね。月夜は苦しいかもしれませんがHαだけセミナローにしてみるのもいいかもしれませんね。やっぱ違和感なく星の色をナローで出すのは難しいですね

投稿: MIK(田舎) | 2007/05/01 22:39

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