« SWAN君取り逃がしたぜ・・・・日ごろの行いのセイ? | トップページ | PK164+31.1 ええでええで キター━━(゚∀゚)━━ »

2006/11/02

LRGBの呪縛からおさらばかもー NGC1491

20061030ngc1491lsumlaoo先日のバブル星雲に引き続き今回はNGC1491っていうペルセウス座の散光星雲が対象です。ステラナビには視直径3分なんて書いてあルンデじぇんじぇん期待してなかったのですが、写してビックラ!結構迫力ある星雲でっせ。周りにも淡いHα-領域、中心部にOIIIもしっかりあります。さしずめ超miniM8ってトコですかね。今回は素直にAOO合成してみるとこれがまた結構エエ塩梅なんですよ。OIIIがGになるんでここのSN比をしっかりあげておいたのがよかったみたいで、処理してもバックも滑らか、星雲のdetailはさすがナローバンドですからがっちり、星の色も結構違和感ないでっしょ。OIIIのSN比をあげるなんて簡単に言っちゃいますが、40RCDの驚異的な明るさをもってすればこされ!です。この筒のおいしい使い方がようやく分かってきましたぜ(ニシシ)。散光星雲の画像処理でいまいち思うような赤色が出せずに苦労してたんですが、ようやくLRGBの呪縛から解き放たれそうな予感。LPS入れてみたり、Hα-画像を加算してみたりいろいろやったんですがね。銀河はともかく淡く広がった対象だとどーもうまくいきません。あとピンク色の散光星雲てのもいまいちだしねー。素直にRGB合成できるような暗い夜空に遠征できればエエンデすが、あと10年間は週休1日ポッキリ確定のアッシにはかなうことのない夢ですからね(10年後には週休7日を期待してます ^^/)。しばらくはナローバンドで遊びつくせる冬の散光星雲がありますが、またひとつ楽しみが増えたにゃー
SHOWA 40RCD Primefocus ST10XME-20度 ASTRODON Hα/OIII/OIII (80,120,120)/125SDP+ST402ME guided

|

« SWAN君取り逃がしたぜ・・・・日ごろの行いのセイ? | トップページ | PK164+31.1 ええでええで キター━━(゚∀゚)━━ »

コメント

たしかにミニM8ぽいですね。 もしM8と似たような性質を持っているとしたらSIIも光ってることになります。 でもまさかそこまで似てるわけないですよね。

投稿: TaNaKa | 2006/11/01 16:39

この星雲、淡い部分は結構広がっているんですよね。
もっともノーマルRGBではとてもここまで表現できません。
Hα単色でも自分も撮影したことはありますが、とてもここまでは写らないですよー。

http://www.net-tsc.co.jp/~enshu/uto/html/n1491.htm
もっと露出かけろと言われれそうですが・・

投稿: uto | 2006/11/01 16:50

多分ブライトリウム部分は光っているような感じもしますね。また一度チャレンジします。
40RCDになってから写してみると突然淡いHα-領域が現れてくることがあるんですよ。いつも撮像してから構図に難ありってのが多くなっちゃいます

投稿: MIK(田舎) | 2006/11/01 22:23

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65041/12509741

この記事へのトラックバック一覧です: LRGBの呪縛からおさらばかもー NGC1491:

« SWAN君取り逃がしたぜ・・・・日ごろの行いのセイ? | トップページ | PK164+31.1 ええでええで キター━━(゚∀゚)━━ »