« やっぱおいらは 今シーズンもナローバンド一直線だぜ | トップページ | いろいろ画策中 今年こそは遠征したい。 »

2006/04/11

スターライトAO 2350mmでもOKね

Ngc4565sigmafukugenmxasd_1先日のC9使ってのスターライトAO最終テスト。シーイングぼろんちょんなんでガイドテストのみになっちゃいましたが一応絵になりました(ピンはずしてますねー)。やっぱSXVH9をガイドCCDに使った豪華セットで望んだんですがね、SBIGAOのように20Hz近い応答は望めません。せいぜい4-5Hz出るかなーってとこです。ガイドエラーはちゃんとキャンセルしてくれるんで、NJPでもST10のピクセルサイズで一応ビローンはありません。デススターXRC焦点2800mmでSXV-M25Cとの組み合わせで使える目処は一応たってやれやれです。でもここまで苦労するならST2000XCM素直に買えって、そりゃいえますなー。ガイドシステムの値段でCCD買えちゃいますからね(大爆)。現在、財務省特別監査にてメリケンからの輸入禁止措置で身動き取れないあっしとしては、これで玉砕するしかありませんぜ。やれやれ。
CELESTRON C9/ST10XME/CRGB(60、5,5,10)/スターライトAO/SXVH9guide/Hercleus mount

|

« やっぱおいらは 今シーズンもナローバンド一直線だぜ | トップページ | いろいろ画策中 今年こそは遠征したい。 »

コメント

スターライトAOキタ━━━━(゚∀゚)━━!!!!!!

長焦点ガイドできるならOKですよね。
どうせ、シンチレーションは200Hzとかなんで、緩和はできてもキャンセルはできませんもん。
でも、20Hzで駆動させれば、うまくいけば、シーイングの影響1/10ってことかなー。

投稿: uto | 2006/04/10 23:35

数十Hzのスピードで修正できるのは外部からの振動でしょうかね。 軍事用とか天文台のとかスペック見てるとチップチルト修正速度はkHzオーダーですからまいっちゃいますね。

投稿: Tanaka | 2006/04/11 10:12

あー、やはりそのレベルで動かしているのですね。
だって、そりゃあ仮に200Hzとしても、その揺らぎを認識するにゃ、サンプリング数は倍でも足りんもんね。

やはりアマ用は高性能オートガイダと割り切りますか。

投稿: uto | 2006/04/11 12:07

ちなみにジェット気流ですが、
200hPaは
http://www.hippo.flnet.org/weather/NCEP200.html

300hPaは
https://www.fnmoc.navy.mil/PUBLIC/
から見られるそうです。
おっと、てっきりHzと勘違いしとりました。
シンチレーションってば何Hzくらいなんでしょうね~。

投稿: uto | 2006/04/11 12:11

シンチレーションの速さは口径と流速(位相速度)でおおよそ検討が付きます。 たとえば秒速10m/sで口径10cmなら10÷0.1=100Hz。 必ずしも一方向じゃないし何層にもわたってますから最低これの数倍は見ておかないとだめでしょうね。 高速オートガイダーと言う程度の解釈で正しいと思います。

投稿: TaNaKa | 2006/04/11 12:51

少なくともナイキスト周波数以上は必要ですからね。
系外銀河や惑星状星雲を狙う長焦点(大口径)だと、
地上の風で鏡筒が揺れる影響が有りますからね。それ
ぐらいが修正出来ればカナリ有り難いと思います。

しかしkHzオーダで修正するとなると、1/1000秒以下の
露光時間になるわけで、そんなので基準星が捉えられ
るのかなぁ?

投稿: GPE-R200SS | 2006/04/11 13:36

レーザーで上空100キロに7等星ぐらいのガイド星作るんだそうです。http://www.llnl.gov/urp/science/lgs_www/lgs.html
マウイ島にも衛星追跡ステーションがあるの時々レーザー照射が行われています、お願いだからこっちが撮影してる領域に向けないでください。
話はそれて、亀城庵のうどんうまかったス。
またうまそうなお取り寄せ教えてください。

投稿: 掃天撮影中 | 2006/04/11 15:30

1/1000秒といっても口径が100倍も1000倍大きければわれわれが感じる暗いという星もかなり明るいです。 SNとの勝負なのですが口径2,3m級でも15,6等級までなら数百Hzに対応できる仕様にはなってますが、それでも全天は網羅できませんからレーザを使って擬似ガイドスターを作ります。 

補償光学で口径数mの理論分解能を満たすといっても、基本的には口径数十cmのサイズで理論分解能を満たすような空でないと能力も100%発揮できません。 天文台の装置を自分の屋上に設置したって同じ効果は発揮できませんので誤解のなきよう。

投稿: TaNaKa | 2006/04/11 15:59

2000mm以上でガイドエラーが出ないということであれば、スターライトAO合格ってとこですね。
三ツ星さんに改造してもらうために発送しました^^;
亀城庵のうどん おいしいでしょ。通販生活一直線なのでこれからもちょくちょく出してゆきます。前回の「花ざくろのカレーうどんソース」少し出しで伸ばして食ったらたまりません。はまってます^^/

投稿: MIK(田舎) | 2006/04/11 23:26

神戸大学トップページ / 2005年7月11日お知らせ
http://www.kobe-u.ac.jp/info/topics/t2005_07_11_02.htm

毎秒100万コマ(10nsの露光)で撮影出来るビデオカメラが
有るそうです。こういうの使えば高速AO可能なのかな。
utoちんの所もこんなの作ってるのかな?

口径だけなら1000倍も変わらない。こないだ超新星発見した板垣
さんみたいに60cm持ってるアマも居るし、私のような貧乏人でも
20cm有るし、なゆた2mと10倍しか違わない。面積でも100倍なので、
(有り得ないけど)ToUCamやSXV-guiderでAOしようとすると、kHz
オーダの修正って出来なさそうな気がしてたんだけど。

投稿: GPE-R200SS | 2006/04/13 02:55

さすがに10nsはないなあ。純粋な2次元エリアセンサではせいぜい1msくらいだったかなぁ。
フェムト秒の変化を捉えるカメラってのもありますが、そうなるとCCDカメラは縦軸が時間変化という使い方になちゃってます。

投稿: uto | 2006/04/13 17:10

>utoちん
…てことは、1週間くらい前にシャープが発表してた
距離情報も同時に取れる単板固体イメージセンサっ
てのは、縦軸が時間変化に成る、ってのと、何か
パルス光源との組合せなのかなぁ。

投稿: GPE-R200SS | 2006/04/13 23:04

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: スターライトAO 2350mmでもOKね:

« やっぱおいらは 今シーズンもナローバンド一直線だぜ | トップページ | いろいろ画策中 今年こそは遠征したい。 »