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2005/11/21

USA親父なりきり北アメリカ星雲

NGC7000-S2HAo3-MIXDDP-PS久々に昼はドン曇りで夜は快晴。ありがたいですなー。月夜もなんのそのε200君はご老体に鞭打ってせっせと働いてくれやす(ありがたや ありがたや)薄明終わったらまず天頂付近のNGC7000メキシコ湾付近をハリケーン攻撃(不謹慎です^^;)完全に放置プレーに馴れちゃって、撮像終わったのに風呂はいってて気付きやせんでした^^;。次はIC1805昨日のリベンジが待ってるんでなことしとる場合じゃないんですがねー。外はもう真冬の寒さで、我慢弱いあっしは10分間以上いるのは不可能です。次の撮像中に処理してみるとこれがまたえー按配ですなー。USA親父なりきり北アメリカ星雲とでも名付けましょうかねー。TG用に今回はギンギン路線でなくて、バック滑らかーに銀塩調に迫ってみました(大爆)。あっしはこの色調が好きなんですがね、以前にTGでナローバンド北アメリカ全景を叩き落されたトラウマがありますからねー 何かいい策を考えナいけませんかね。でもSII,HA,OIIIが混在した太平側の山脈付近はなかなか立体的でエエンデないのー もうチョイシーイングがよければ最高だったんですがね。ちと心のころりも今年の北アメリカ星雲も撮り納めでやんしたよ。エデタシメデタシ
タカハシε200 ST10XME/ASTRO丼SII,Hα,OIII(50,50,50) /ようやく-25度//Hercleus mount/SDUF+1.5Xバロー(笠井)/ST-5Cguided


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コメント

入浴しながら放置プレーすか。
エンジン全開、アクセル床まで踏み込んで。
凄い「絵」ですね。

お風邪を召しませんように。

投稿: メーテル | 2005/11/21 00:28

山脈の尾根というか境界線あたりから淡い白い煙が出ている感じがまたいいですね。 シーイングがよければこの辺の描写力がぐぐっと変わってくるんでしょうね。

どうも以前から気になるのがこの組み合わせで星雲の色をバランスよく出そうとするとSIIとOIIIが弱いがために合成係数をあげてHaと同レベルにあわせる結果、恒星が赤紫になってしまうんですよね。  ということはHaが恒星に対して星雲の強度が強すぎるわけですから、Haの星雲が弱くなるときっと恒星が赤紫にならないんだと思います。 つまりHaじゃなくてRで撮影すれば恒星の色の偏りを緩和できるんじゃないかと思うのですが、いかがでしょう。

投稿: TaNaKa | 2005/11/21 01:13

Tanakaさんと同じことを考えてました。
R64+IRCくらいにすれば、恒星もバランスが取れてくるのではないか、と。
でも、ま、HSTもすばるも赤紫なので、これはこれでいいかなとも思ってます。

背景はニュートラルグレーというのを原則としていけばいいとは思うんですけどね。
背景まで色バランスが崩れているのはさすがに×かと思ってます。
この北亜米利加はそういう観点からも、いいですね。
やっぱり作戦成功時の暗号はトラトラトラ?

投稿: uto | 2005/11/21 10:06

ある程度半値幅の小さなHαで解像度を取るか、恒星の色をとるか悩むところですねー。
Rで撮ったdataを用意してないので一度テストしてみますね。
背景ですがOIIIが結構ぼーっと広がっている領域が超新星残骸には多いので、そのSN比がよくない分バックが余計に不規則な青みがかかってしまうようですね。ある程度広い視野だとニュートラルグレイの領域が出てくるんで区別がつくんですけどね。難しいところです.
その辺はIC1805を例にとってまたUPしますね

投稿: MIK(田舎) | 2005/11/21 20:39

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