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2005/11/15

現在 うちの完成形はここか・・ Hα-GB NGC281

ngc281-RGB-MIX-PS-SS-PS急に寒くなっってきたんで、仕事がさらに忙しくなってへろへろでやんす。このペースで春まではきついぜ!まあ天気も相変わらず悪いんで先日のデータ処理でヤンス。現在のASTRO丼フィルターセットでの一応の完成形カナー。Hα-が6nmなのでCS4.5nmでHα-GB合成するよりは違和感はないんですけどね。恒星の色+違和感のない色調を保ちつつHα-画像の高解像度も生かしたいっていう欲張りの究極系です。うちのシステムではここが限界カナー。さらに明るいシャープな光学系であれば新たな展開も可能かもー いろいろdataとってデススターXに生かしたいですね。天体写真も基礎医学実験と方法論は同じですね。臨床医学のようにmultifactorialではないのでかなりシンプルに撮像+処理系が組めそうです。あとは芸術性って高い高い敷居があるのですがね?。しばらくあっしはちょっと無機的にやってみるかねー
タカハシε200 ST10XME/ASTRO丼RGB/まだ-20度/Hα-GB(40,15,15)/Hercleus mount/SDUF+1.5Xバロー(笠井)/ST-5Cguided


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コメント

それにしても、この画像、星雲の自然さ、星の美しい色合い、とても見事ですね。
腕前がメキメキあがってるなぁ。

投稿: uto | 2005/11/14 22:18

Haの連続成分量が足りないのか恒星がシアン調になってますね。 (シアン=G+B) 私も最初4.5nmや10nmを使っていたのですがどうもシアン気味になる傾向が多かったので20nmを愛用してますが、20nmでも強すぎるときがあります。 馬頭星雲なんかはそうです。 でもよく見ると赤い星はちゃんとオレンジに発色している様子ですし、回折像もきれいな虹色が見え隠れしてますからいい線いってると思います。 誌面をみてると星雲はHaで強調されてても星の色がモノトーンの入選作品が多かったですが、HaGBはそこを一歩抜き出た完成度の高い写真だと思います。
ダーク・フラット処理、カラー合成までは基本的処理でオートマチックに処理されるのが理想だと思います。 トーンやカラーバランスの微調整はセンスですかね。 天体写真は撮影データを併記するように科学色が濃いですから美しい写真に走るにもそれなりの理屈がないとダメなんでしょうねきっと。

投稿: TaNaKa | 2005/11/15 06:31

Thanksです。
今度SBIGの10nmのHαフィルターでHαGBやってみますね。そのほうが散光星雲自体のSN比は落ちますが、星の色はもっと自然になると思います。
銀河はやはりHα+R, G,Bがいいようですね。

投稿: MIK(田舎) | 2005/11/15 14:05

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