« これは超難物 へびつかい座のへび | トップページ | 渾身の一撃も・・ 不発ダー NGC6992 »

2005/06/11

LPSが無いとへろへろダー M8付近

M8HARGB-PSHα+R,GB合成のテストなので構図が無茶なのはご勘弁を。南の光害はLPS入れないとあかんですなー。にっくき街灯軍が消えると3-4等星は見える空なのですがねー RBはともかくGは2.5分露出でもバリバリかぶるー。そんでもってRGB合成ってもンじゃないんでやンスね。FSQにはfocuserとCFWがぶち込んであるんでもうLPS入れるスペースもねじ山もありません。こうなるとSDPのM77フィルターねじの有難味がひしひし伝わってきますなー。125SDPはずーっとM77にLPS-P2常駐させてるので、最近光害のこと忘れとりやした。そんでもってなんとかMaxImDL君のグラデーション補正やナンヤデ無理やり画像にしちゃいました。Hα,R,Bは結構いい感じでやンスけどねー。 自宅では丸腰でのRGB合成はあきらめました。トホホ
FSQ106 IMG6303E CSHα4.5nm 10minX5 RGB 2.5minX6/NJP/STV+e-fnder/Hα+R,G,B合成

|

« これは超難物 へびつかい座のへび | トップページ | 渾身の一撃も・・ 不発ダー NGC6992 »

コメント

これはまた今までとは趣の違う仕上がりになってますね。
3-4等というと、こちらでは上野原付近に相当するとお見受けしました。
高速で1時間の場所で冬場は良く行きます。 例の彗星写真もそこで撮ってます。
各フレーム完全に背景ムラを補正できないと合成した後
背景の色ムラに悩まされますよね。
銀河中心は背景がゼロでなく、星の集合が背景になってますから
画像処理で背景補正するのはかなり難しいと思います。
かといってなかなかいい対策法はなく、基本どおり
精度の高いフラット処理でしょうかね。
屈折だから素性はよろしいかと思います。

投稿: TaNaKa | 2005/06/11 06:44

HαをRに乗せるといっても、一筋縄ではうまくいかないことがよく分かりました。広視野でRGBってことになるとやっぱある程度の空は必要ですね 痛感しました。
flatの枚数もコンポジットするのと最低限同枚数は取るようにしているのですが、やっぱ難しい。EL flat板にかわるものってSKYflatがベストでょうかねー

投稿: MIK(田舎) | 2005/06/11 14:28

Tanakaさん、フラットも多数枚撮る必要性がありますか?
ダークの場合は、1枚ではCCDのノイズの影響が大きい(100カウント程度のところに10カウント前後も揺らぎがでれば・・
影響大きいよね)
ですが、フラットは最低でも1万カウントの輝度値があります。
これだけの高輝度であれば、読み出しノイズ等の影響など皆無に等しいわけで、フラットは加算平均とるにしてもせいぜい数枚で良いのではないかと思っているのですが、どうなんでしょう?


投稿: uto | 2005/06/11 21:36

天体撮影時と同じ状況でフラット撮影して
できるだけ天体画像の背景に近い&高い精度の
フラットを作る必要があると思います。
観測室内であれば再現性のあるフラットが得られやすいのに対し、
屋外だと街灯1つあるだけで光学系の迷光が変わって
フラット処理がうまく行かなくなる例が良くあります。
枚数は数枚でいいと思います。

投稿: TaNaKa | 2005/06/11 22:30

枚数はやはり数枚で良さそうですね。
ありがとうございます。

迷光もですけど、光害光がかなりやっかいです。
FlattenBackGroundでほとんどOKですけど・・。

投稿: uto | 2005/06/13 10:08

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: LPSが無いとへろへろダー M8付近:

« これは超難物 へびつかい座のへび | トップページ | 渾身の一撃も・・ 不発ダー NGC6992 »