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2005/03/08

失敗は新しい発見 (妙に納得)

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あーあ またまたやっちゃいました。
L画像もビニングX2でとっちゃった。普段ならここでめげちゃう私です。
気を取り直してビニングなしでとってみたら・・・あんまり変わらないジャン。
L1枚10minでは銀河の腕の部分がじぇんじぇん写りません。
ゴミ箱行きになっていたビニング2 L画像を処理してみると結構いけるじゃん。
以前は写りもしなかった腕の中の小銀河も見えるじゃあーりませんか。
今日のシーイングでは6.8μ画でも13.6μ画でも同じなんですねー
一枚あたりのSN比もいいから、ブルーミングさえしっかり抑えておけば画像処理も楽チンです。

STL1001Eと同じように、対象によってはこの方法結構使えまっせ。
というとことで C14+RD0.64X ST10XME LRGB(120,20,20,30 ただしすべてbin2)
ちょっとピクセルサイズの大きなST-8XMEだと思えば納得(さらに高感度だしね)

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コメント

いやあ、でもST10XMEの3Mだからこそ出来る芸当ですよねー・・Lビニング。
それにしても見事ですね!
星雲を透かしてさらに遠く(たぶん)の銀河が見えるなんて思ってもいませんでした。
すげー。

投稿: uto | 2005/03/09 12:11

出来た画像をみて自分で驚きました。
案外この方法っていいのかもですね。
ジムリッフルのおっちゃんの画像がST2000なのに何であんなにすごいのか、答えはこの辺にあるようです。梅村さんのNGC2403(ST10ですが)を見ていてピーンときました。共通点は明るいF値。
高SN比の画像であれば解像度が少々低くても、高解像度+低SN比(私の画像)よりはるかに美しい仕上がりになるんですね。
ピクセルサイズに比しあまりに暗いF値では、UTOさんが以前にカメラレンズで示されていたように、大きくぼけた画像になるだけ・・・っていうことのようですね。岡野先生の本に書かれている、ピクセルサイズと適正なF値のお話。これって一番大事なことなのかもしれません。

投稿: MIK | 2005/03/09 14:04

以前、K氏(MIKさんはご存知ない?)からCCDにはまず口径!次に確かFだと聞いた記憶があります。
でもねぇ~、MIKさんを別にして安い口径って余りない、Fも無い、ましてや画像などと言われると困りますね。
庶民にはお金を貯めて口径180㎜、F2.8でも買いますか?
何時か。

投稿: メーテル | 2005/03/09 21:16

>K氏(MIKさんはご存知ない?)からCCDにはまず口径!次に確かFだと聞いた記憶
やはりそうなんでしょうねー
高橋氏のデスカバリー+ST8XME やはりこの辺もコンスタントにすばらしい画像を出されている要因でしょうねー
忘れてましたけどε160+BJってベストなんですよきっと。一度カラーで明るいところいってみてください。

投稿: MIK(田舎) | 2005/03/09 23:44

>忘れてましたけどε160+BJってベストなんですよきっと。一度カラーで明るいところいってみてください。

あ、忘れてたんですか?
やぶ蛇だった、、、^^;
でも是非空が良くなりましたら撮影させて下さい。

投稿: メーテル | 2005/03/10 07:53

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