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2005/02/28

ついさっきまで診察・・トホホ

tamifuru
今日も朝からインフルエンザの猛爆を受けて撃沈しとりやす。いつになったら終息するんやろ・・・
さすがに10時間以上しゃべり通しはもう限界でやんす。
職員もとうとう1名がインフエンザBでダウン。
急遽全員で予防内服を開始。
でも オセルタミビル(タミフル)のおかげでやんすな。元気に診察できるのも。
こりゃワクチン打ってても怖くて、丸腰では前線には出られませんで。

鳥インフルエンザの発生を見ていると、この10年以内に新型のインフルエンザの大流行がきっと起こりやすな。
都道府県は備蓄すべき抗インフルエンザ薬の10%程度しか確保してないんだと・・・
そのときにはおそらくかなりの数の死亡者が出るでしょうな。
20世紀は細菌・21世紀はウイルスとの戦いになるんでしょうな。
タミフルの使用期限も5年に延長されたことだし、備蓄しておいても損はないなー

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2005/02/27

M95からM96

M9596
対象はM95からM96 結構好きな領域です。でも月が邪魔してまともにカラーが撮れませんな
黄砂もあるのか月も黄色い。これからというときにまた雪雲到来で中断。
まあ画角のチェックだけで終了するつもりだったのですが・・。
RD併用で500mm前後がベストでしょうね(これじゃあ文字通り間抜けな画像なもんで ~~;。
なんだか天候が回復してもすっきりしない夜が続きます。昨年から天候に恵まれませんな^ ほんと
今度の新月あたりにε200+SXV or ST10あたりで狙って見たいですね。

150SDPって TOA150が出ても生産するのかなー 値段は倍だけど・・・

125SDP直焦点 ST10XME LRGB(30,10,10,15)

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2005/02/26

短時間撮像 ε200

m65lrgb7

午後から急速に晴れたので ε200をNJPにのっけてテスト撮像しました。
雲がどんどんやってくるので SXVで撮像しました
雲の切れ間をぬって撮像したのと、月夜+低空だったのでカラーCCDでは色はこんなになってしまいます。
でもさすがF4 短時間でも何とか画像になるところがすげー
F2.8くらいだと20分1枚でも十分かも
明るい光学系+カラーCCDってのは案外強敵だったりして・・・

M63 ε200+SXV-M25C+LPS-P2 約3minX3 約5minX2
天下のNJPならノータッチガイド
("約"って言うのはダークのいらないSXVの特権です エッヘン!)

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2005/02/25

ASTRONOMIK Hα12nm

saru_ha_kansei
今夜も黄砂の影響かシーイング最悪
雲も出てきて撤収・・・
ASTRONIMIK Hα12nm使ってみました
デススター1号だと半値幅も広いのでセルフガイドも可能なようです
超短時間Hα-撮像 こりゃ楽チンじゃ
栃木ニコン300 T2.2開放 ST10XME セルフガイド 3minX5

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2005/02/24

デススター2号(NOW PRINTING)

DEATHSTAR2
今日は木曜日で午後やすみー
やっとカットにいけたのでさっぱりしました。

CANでのプレゼン、私の撮像スタイルで話をする予定ですが、SBIGの宣伝だけじゃあつまらんので(あまのじゃく)・・・ここはちょっと趣向を変へたお題を考えておりやす。
(本当は来年のほうがおもろい話題があるかもしれませんが)
ということでCANに間に合えばいいんだけどねー
また到着したらお披露目しまする。

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今度は黄砂か・・・

M66
快晴なので撮像開始しましたが・・・・・。なんでこんなに今日はもやってるの??
天候が回復したら次は黄砂。満月+黄砂では写らんわなー
兵庫県でも黄砂を観測することが多くなっているとのことです。気象庁にも黄砂情報が載ってます。
また撮像できる日が少なくなるなー
M66です。AO7君絶好調でしたが。画像はやっぱりだめでした。トホホ・・・
オーストラリア行きテー!

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2005/02/23

M64黒眼銀河

M64LRGB
昨晩撮像したM64です。ややfocus甘めですがAO7-ST10XMEのシステムはほぼ完成。
M82撮像後、撤収予定がシーイングがよかったので、自宅のPCから導入、focus、ガイド星も入っていたので即撮像。お風呂入って、洗濯して、寝る準備をしたら撮像終了。便利な時代になったもんでやんす。

昨年の冬はAO7がうまく使えなかったのが嘘のように快調。
皆のアドバイスがなければ、もうちょっとでyahoo auction行きでした。

ちょっとノイジーだけどこの手の画像わたしゃ好きです。いかにもdigitalって言う画像。
フィルムでは豆粒にも写らない対象だからこそ、digitalならではの画像処理でぐいぐい押していく作風を目指します。

C14+0.63RD ST10XME+AO7 L10minX6 RG10minX1 B 10minX2
LR法+多国籍DDP+LA filter

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2005/02/22

やっと晴れター

m82-SIGMACLIP-LRGB
インフルエンザでへとへとなのですが・・・
光軸調整、レデューサー変更だけの予定でしたが、あまりのシーイングのよさに撮像してしまいました(次の対象を撮像中に、処理もしてしまった・・SIGMA CLIPのおかげでやんす)
昨年ST8で歯が立たず、STLでは米粒ほどにしか写らなかったM82です。
AO7君絶好調。RD変更でfocusも来るようになりましたし、スケアリング問題も解消(またアップします)
焦点距離をセレストロンのレデューサーに変更して焦点距離は2800mm前後
1枚の露出を10分に伸ばすほうがSN比を上げやすいのかなー。
じっくり処理したくなる対象ですね。
C14+0.63RD ST10XME+AO7 L10minX10 RG10minX2 B 10minX3
LR法+多国籍DDP+LA filter
月がなければ中央から湧き上がるもわもわまで写りそうな勢いです。
打倒!USAのCCDおやじ
SCTでもここまでいけることを再認識しました。C14降ろすのもったいなくなりました ^^:

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2005/02/21

例のブツです(横着もの向けgoods)

efinder
先日NETでみつけたe-finderの変り種です。
BORGの接眼ヘリコイドをつかうとこれがちょうどいい塩梅でやんす
レンズを前後させてfocusあわせろってのはどうですかねー SBIGさん
これで遠征時にも簡単に撮像に入れそうです
現在は栃木NIKONのガイド用に、XY微動とセットで使っております。
SXVとの組み合わせでは、栃木ニコンは10分で十分なので、ガイドはこれに任せて放置プレーします。
嘘みたいですが125SDP+0.72RCなら10分程度のガイドは、天下のNJPなら余裕でこなします。
セルフガイド機能のないCCDにはとても有用です。軽いのでバランス狂わない分、ガイド鏡より優れてるんじゃないかなー、直輸入で245$+送料です
おまけでもらったVIXENのフリップミラーの接眼部が、ひっくり返せば丁度いいフード代わりになったんで重宝してます。
ST-5C、ST-237Aでも使えるので、ぜひお試しあれー

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2005/02/20

ε200 床の間に鎮座中

e-200

今日は久しぶりに快晴。
でもお月が AOのリハビリもかねて撮像予定です。
ずーっと曇天とインフルエンザによる忙しさで撮像できていなかったのでうれしいですね。
天気が悪いと機材が増える。
床の間のfigureと化していたε160が福岡にお嫁入り。
ひとつ処分したと思ったらオークションでε200を購入してしまいました。
C14での撮像にちょっと限界を感じてきたので、今年いっぱいでC14放出かもです。
一度おろすともう二度と載せる気にはならないので、よく考えては見たのですが・・・
春の銀河シーズン終了にしばらくはε200で撮像してみるつもりです。

でも財務省にはどのように申告すればいいのかと・・・
まあ色は山吹色だし、素人にはわからんでしょうな(そんなわけないか) ^^;

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2005/02/18

くらげの頭

ddpas2

土砂降りの雨でもインフルエンザはまだ続いておりやす。
でも晴れんなー
昨年撮像してほったらかしにしていたくらげ星雲。
SIGMA CLIPつかってあっという間に仕上がりました。
結構この撮像した11月頃は天気もシーイングもよかったのにねー
このくらげ全体を16フレームでコンポジットする予定で撮像しておりやす(北アメリカはまだ未完成)。
SIGMA CLIPで一気に完成させたいですね。

まあ 仕事の疲れで、晴れても撮像する元気はないのでもっぱら画像処理の腕を磨くとしましょう(涙)。

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2005/02/17

SIGMA CLIP使ってみました(ニシシ)

NGC281_filtered

UTOサン またまた Thanksです。
CANのMLでTANAKAさんが紹介されていたMaxImDLの SIGMA CLIP使ってみました。
NGC281 125SDP直焦点 Custom Scientific Hα-4.5nm ST10XME -20°10minX12です。
こりゃー便利ですなー
吉沢隊長から教わったカラザノイズ一気抜きで、カラザノイズの問題はほぼクリアしていたんですけどねー
この手軽さはすげーの一言でやんす

なにしろ元画像12枚からこれを仕上げるまでものの10分です。
ダークとフラットを用意したら
1)Set calibration TABで darkとflatの画像を Add groupで作ります(ファイルを指定するだけ)
2)Calibrate allで一気にdark/flat処理(SI4より速いのなんのって ものの10秒でやんす)
3)combineを選んで、ファイルをAdd all
4)conbine ImageのTABが現れるので、Auto-star matchingを選んでOKすればホイ出来上がり
5)TIFFで保存してphotoshopで仕上げ

画像が回転している可能性があれば2つの星を指定したり、ガイドエラーや写りの悪い画像を捨てながらコンポジット可能です。

英語のマニュアルをろくに読まずに使っていたMaxImDL プリントアウトして熟読しとりやす
このソフトとんでもない実力がありますなー
これで撮りためて処理をほったらかしている画像処理も一気に解決だー!

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2005/02/16

こっちは限界です インフルエンザ

inti3j
インフルエンザ警報発令中の兵庫県はもうどうにも止まらない状況になりました。
インフルエンザ様の患者さんだけで100名近く ほぼ半数でインフルエンザ抗原陽性 すべてB型です。
開業してから8年間でこれだけB型を検出するのは初めてです。
さすがに一日10時間以上座りっぱなし、しゃべり詰めはさすがの私も疲れます。

ほとんどの方が38度以上の急激な発熱と、全身倦怠感を主訴として来院されます。
診察しようと向き合うと 熱感が・・・
B型ウイルスは現在まで人にしか感染しないことがわかっているので、新型が出る可能性はありません。
最近大流行がなかったのでほとんどの方が抗体を持っていないと考えたほうがよいのでしょう。
ワクチンは明らかに有効なようで 当院で約1600名にワクチン接種していますが、現在のところ発症が確認できたのは3例です。
来年から皆さんワクチンうちましょうね。

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2005/02/15

Local Adaptive filter/こっちが主役か?

local-M422local-M42

UTOさん Thanksです
NEATでちょっときつめにぼかしを入れてからLocal Adaptive filter使ってみました
いい感じですなー
USAのおっちゃんのM42のようなうねうね感が出てきました。
アンシャープマスクで悩まされる 黒リングや網目模様はほとんど出ません
元画像のぼかし(noiseとり)+adaptive filterこれ使えそうです

originalは 加算平均+DDP(ASTROMART)+USM(ASTROMART)+phostoshop
親父画像は加算平均+DDP(max)+NEAT+L.A filter+NEAT+phostoshopでやんす

でっかいAPO鏡筒の前で、我が物顔のUSA親父を目指したくなりました。

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SXVでのMaxImDLの使い方

M31-filter
SVXで撮像した画像でRANK filterかけると、なぜかノイジーな画像になるだけ。原因不明です。
LRGBの画像なら大丈夫なのにねー
やはりカラーだと結局は解像度がBAYER配列の関係でそれだけ低いから??わからん。
いろいろやってるとFFTfilterであればノイズをあまり増やさずに、階調低下もあまり認めずにUSMのような効果があるようです。
普通にSI4+CSで処理するよりもエッジの利いた画像になります。これは好き嫌いの世界か?
キャノンから天体写真用でEOS20Dが発売されましたね。
これでカラーCCDも認知されたって言うことでしょうか。
モノクロ冷却CCD部隊は強拡大or narrow band路線で勝負でしょうね。
冷却カラーCCDの行く末は・・・ SXVのあの形 これが生き残るヒントでしょう。だってカメラってどうしてもグリップがあるんで丸にはならないからなー(うひ)。
20Dよりわたしゃこちらに興味があります。わずか200gのカラーCCD SXV-M8C。時代に逆行するsmall fomat CCD 極小ピクセル。これなんかまた面白そうですなー

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2005/02/13

久しぶりの東京

tokhya01p008parkhyatt1

半年振りに所用で東京へ。
ここ4年くらいはPark Hyatt Tokyoを定宿にしてます。ここはいつでも期待を裏切らないホテルです。
今回は飛び石連休でお客さんが少ないのか?なんと3回目 グリーンスパンFRB議長も宿泊するdiplomat sweet にup gradeされました。
180平米の広い部屋に、グランドピアノまで備えて、50Fの部屋の浴槽から東京を一望できるのはハリウッドスターになった気分です。
「5008」この部屋番号 つぎもup gradeしてほしい(無理だなきっと)。

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2005/02/11

誘惑されそう BENZ CLS

cls-front
今日はまた霧。まったく晴れる気配もないので自宅で仕事。
午後に車のディーラーさんから発表会のお知らせ。
今度のCLS なかなかいいですなー。
現在では猫も杓子も(特に日本の某巨大メーカーさん)、どの日本車でも見られるフェンダーまで回り込んだヘッドライト。
Sclassが最初に採用した6年前には皆考えもしなかったデザイン。
やはりすばらしいセンスですな。
今度のCLSではますます磨きがかかってます。
サイドのフェンダーからリアまで延びるライン。それとつながるリアビュー。
日本のデザイナーさんももう物まねするのはやめて、そろそろidentityのあるデザインを考えてみては・・・
その点 ゴーン氏率いるNISSAN MURANOなんてなかなかいい線いってるんじゃないかな。
次のSまで我慢できない方多いでしょうね。きっと。

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2005/02/10

おっちゃんフィルターのその後

oyajimatome
UTOさんからさらにMaxImDLの変わったフィルター紹介。その名も" Adaptive Filter"でやんす
This filter sharpens any fine image details that are of low contrast. It determines the contrast of a region by calculating a ratio between the average value in the neighborhood and the standard deviation of the same neighborhood.
RANKfilterとはすこし趣が異なる画像になります
いずれも低コントラスト部の強調処理ですが、アンシャープマスクよりも使いやすいです。
多国籍DDPと併用するとさらにパワーアップします。
海外の作品は結構このような処理を使っているから、口径やシーイング以上に解像度が上がって見えるんだなー・・

午後から休診だったのでイプシロンの梱包して、ちょっとまとめてみました
いろいろ注文はあるでしょうが、少なくともステライメージ4+フォトショップCSだけの画像処理ではいいのか?考えさせられました。

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USAのおっちゃんfilter2

USAfilter
前回紹介したUSAのおっちゃんフィルター使用第2作です。
以前に撮像したM20をUSAおっちゃん風にアレンジしてみました。
ちょっと階調飛び気味だけど心惹かれるフィルターですな。
「銀塩の様な階調豊かな表現」などという言葉とは無縁なARTな世界ですなー
これもASTROARTと考えれば作風としてもOKなような・・・
なんだか赤い赤道儀+RCOSのRCの前で自慢げなカリフォルニアのおっちゃんの気分になったりします(大爆)

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2005/02/09

M42も西に傾いて・・

M42-EOS1
あいも変わらず天気の悪い当地は今日は霧でした。あと10Km南は満点の星空だろうなー
家から借りてきたEOS1-DSMKIIで遊ぼうと思ったのに結局は曇りー
来客があったので11時過ぎに始めてわずか10分のみの撮像でした。
IS400、1分露出X3枚でこの写り、この画角。オーストラリアの星空なら、一晩で全天サーベイ出来そう。

高校生の頃、手動ガイドで寒さに震えながら20分なんてよくやってたなー
技術の進歩はすごいです。
20年したら系外銀河の見えるめがねなんてのが出来てやしないかと想像してしまいました。
「昔はAO7なんていう機械でシーイングをキャンセルして撮像してなー」 なんて孫にぼやきながら・・・

EOS1-DS MKII+栃木ニコン300 T2.2-2.5 60secX3

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2005/02/07

インフルエンザ キタァー 

infuluenza
とうとう本格的なシーズン到来。しばらくは朝から晩まで 200名状態が持続しそうです。
今日はほぼ全例B型インフルエンザ30例以上確認。
なかでも37.5度くらいの発熱でも陽性に出る例がありました。今までの臨床症状からだけの判断では確実に見落としてますな。
午後診ではfluAも2例確認、これは39度以上の典型例でした。
fluBの患者さんでは、症状の持続がやや長い感じがします。確かにタミフルを内服すれば24時間程度で37度台に解熱しますが、5日間連続投与後も咳嗽の持続している例があります。
ワクチンは打ってますが、タミフル予防投薬 自ら始めました。

今週末からは花粉の飛散も始まるって事だし・・しばらくは撮像どころではありませんなー
医院の玄関に「南 約300Mに耳鼻科さんあります」って看板かけようかね。

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2005/02/06

春よ来い~~

turip
まったく天候に恵まれないので、神戸から明石海峡大橋を渡ってWestin Awaji の夢舞台へ。
ちょうど冬咲きのチューリップがたくさん植えてありました。
安藤さんの建築はどこで見てもいいですねー
花がたくさんあるとなんだかいい気分。
早く春にならないかなー

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2005/02/05

星ナビ3月号入選 

ASTRONOMIKnorowmudusa_hagb定期購読している星ナビ3月号到着ー。出すのやめようと思っていた作品で先月に続いて幸運にも入選できました。
対象はmedusa nebulae / ASTRONOMIK narrow band 軍団の到着を待って撮像・出品するつもりでしたがフライングしてしまいました。冬場にしては暖かく結構いいシーイングに恵まれました。
STL1001Eはとんでもない高感度なので、10nmでは「月夜にはHα」という方法が使えないのが欠点です。
バックグラウンドの上昇とともに、暗いF値ではよほどいいフラットを撮像しない限りムラムラ状態になります。
天文バカボン 吉澤隊長の発案したHα+短時間GB法でカラー化したのがよかったと思います。
EU+USA多国籍画像処理法を用いればもっと解像度よく仕上がる可能性大です。
ただこのmedusa nebulae ステラナビゲーター6では表示できません。近くの星からみなさんご存知 栗田氏のStellar Scene上の広い視野画像から、星をたどって到着しました。撮像対象・構図の決定からガイド☆探しまでこのHPには毎日お世話になっております。
この対象が撮像できるまでに帰ってきてねー STL1001E君・・・・でも無理か・・・~~;


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2005/02/04

雲のばかやろー

hubble-LRGB

主鏡冷却ファンの電源を入れ忘れてスタートが2時間遅れてしまいました。
ハッブル君を撮影しながら鏡内気流が安定するまで待っていると北部の雪雲が流れ込んできて、AO君戦意喪失・・・NGC3910再戦はあすに順延。いつものパターンですなー

MaxImDL-ST10+AOの認識も難なくクリア。
使い勝手のいいfocus合わせはCCDopより簡単。でもAOのマニュアルをお昼に読めなかったのでAOはCCDsoftで放置プレイ。

鏡が冷えるまでfocus位置がどんどん変わっていくのでfocusがずれていくー。
RGBはST10の画素数を生かして3X3ビニングです(これで十分ですな)
2兎を追うもの1兎も得ずとはよく言ったもので・・・「続く」でした。

もう少し明るくて大きな銀河を気楽に取りたい・・・
C14+RDX0.83+AO7+ST10XME (60,10,10,20)

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2005/02/03

なかなかいい感触 NGC3190

NGC3901-ST-LRGBシーイング不良もテストをやらないと新月に間に合わないので・・・
NGC3190付近をねらってみました。
カラザノイズも取っていませんが露出時間決定のためにLRGB。LRGB(120,20,20 30 colorはBINX2)
結局F9+ST10ではL画像5分は失敗。ST9-STL1001Eまでの大ピクセルの流れでST10の高感度に期待したけど、ちょっと無理でした。SN比の低い画像はいくらコンポジットしてもだめというのは岡野先生の本の最初に書いてある言葉どおり。カラーはビニングX2で十分戦闘能力あり。
AO7使うのだから10分露出も5分露出も同じこと、あすは10分もしくは15分露出でブルーミングさせるくらい露出かけなきゃだめですね。
NGC3190の暗黒帯やその上の不規則銀河の内部構造まで描出できそうなので次はちょっと画角を変えて再トライしたいですね。シーイングさえよければ何とかいけそう。focusはあと一歩追い込めそう。RCの☆像がうらやましい!

でもUSB接続のAO7, 7等星で0.12sec露出でも、rateが6前後までしか上がらないのはどうよってかんじ。
でもDOSで動かすと寒い戸外でずーっとモニターにかじりついていなきゃいけないし・・・
MaxImDLのコントロールソフトでAO使ってみようかな。
一度放置プレーに慣れるともう戸外で撮像は出来ません。

ちなみに40cm準RC あくまで標準品で 京都のほうの会社さんはCL500 東京の会社さんはS500 相当のお値段だそうです。RCOSじゃ20INCH+GOLD coatingのお値段ですな。
物価を考えれば妥当な線か・・・

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2005/02/02

C14/AO7+ST10XME砲完成

habbletest

22時ころより風がやんだのでテスト強行
一度撮ってみたかったハッブル変光星雲 C14+0.83RD+AO+ST10XME L5minX2 125SDP+ST5Cでサブガイド。
雪雲到来で終了。
鏡も冷えてないし、雪雲到来しそうだったのでfocus超甘いです。
シーイング最悪でしたがAO7はとっても優秀。何のトラブルもなく感動。いいこじゃ。
タカハシの回転装置もgood。 CCDopsのデュアルCCDモードでガイド星も簡単に導入可能。フォーカスの狂いもF8前後ではそんなに気にならないですね。

画角より焦点距離は約3300mm focusさえ追い込めばかなり使えそう。10’以下の対象にこの解像度は魅力ですなー。ただfocusはめちゃシビアなので3時間前には温度順応のfanをつけておく必要がありそう。やはりこの解像度のCCDにはC14では荷が重いですね。早期にRCに移行しなければ限界がありますなー

ASTROSIB360は納期5ヶ月だって。売る気ないんかね。
TAKAHASHI FRC300は納期未定。
STL1001Eのことも考えて焦点距離3000mm以上はほしい F8以下だと口径は40cm。
特注するにしても6ヶ月はいまのシステムしかないですね。

あすの本番に備えて準備万端!あすは寒気が抜けて、いい空期待しましょう。

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2005/02/01

IC1848+NGC1027とマックホルツ彗星

mac-CF-IC1848

寒波襲来も久しぶりの快晴。ST10+AO7の最終チェックうをしようとしたけどもあまりの強風で撮像ロボ2離陸不可能でした。
煌々と遊歩道の水銀灯がともる中、マックホルツ彗星+IC1848を久しぶりに撮像。
丁度NGC1027という散開星団がいい位置にありました。マックホルツの尾はややイオンテイルが曲がって見えます。
昨日だったらもう少し融通の利くフレーミングも可能だったかも・・
やはりEOS1-DS MKIIを家から誘拐してくるべきでした・・・。IC1805もはいったのになー

LPS-P2のおかげですね。3等星がやっと見える程度でもこの程度で済むんですから。
暗い夜空で撮像すれば見事な光景でしょうね。冬場は特に患者さん多くて、勝手に休診なんて出来ないからなー

デススター1号 栃木NIKON300T2.2開放 SXV-M25C 3minX5 LPS-P2+kenkosuperProL41
STV+minifinderで恒星時追尾

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