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2005/02/03

なかなかいい感触 NGC3190

NGC3901-ST-LRGBシーイング不良もテストをやらないと新月に間に合わないので・・・
NGC3190付近をねらってみました。
カラザノイズも取っていませんが露出時間決定のためにLRGB。LRGB(120,20,20 30 colorはBINX2)
結局F9+ST10ではL画像5分は失敗。ST9-STL1001Eまでの大ピクセルの流れでST10の高感度に期待したけど、ちょっと無理でした。SN比の低い画像はいくらコンポジットしてもだめというのは岡野先生の本の最初に書いてある言葉どおり。カラーはビニングX2で十分戦闘能力あり。
AO7使うのだから10分露出も5分露出も同じこと、あすは10分もしくは15分露出でブルーミングさせるくらい露出かけなきゃだめですね。
NGC3190の暗黒帯やその上の不規則銀河の内部構造まで描出できそうなので次はちょっと画角を変えて再トライしたいですね。シーイングさえよければ何とかいけそう。focusはあと一歩追い込めそう。RCの☆像がうらやましい!

でもUSB接続のAO7, 7等星で0.12sec露出でも、rateが6前後までしか上がらないのはどうよってかんじ。
でもDOSで動かすと寒い戸外でずーっとモニターにかじりついていなきゃいけないし・・・
MaxImDLのコントロールソフトでAO使ってみようかな。
一度放置プレーに慣れるともう戸外で撮像は出来ません。

ちなみに40cm準RC あくまで標準品で 京都のほうの会社さんはCL500 東京の会社さんはS500 相当のお値段だそうです。RCOSじゃ20INCH+GOLD coatingのお値段ですな。
物価を考えれば妥当な線か・・・

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コメント

MaxImDLなら、コンポジットのオプションに、SigmaClipを選択すれば、カラザが取れますぜ。
手間かけなくていいので便利です。

それにしてもMIKさんの素晴らしい画像、様々な機材を操るテクニックと意欲!脱帽です!!

投稿: uto | 2005/02/04 22:15

UTOさんありがとうございます。星ナビ3月号の入選おめでとうございます。M42 すごいですねー。私も今度真似して撮ってみます。でもSIIのフィルターってすかしてみても何にも見えない・・・

ST-10で2ビニングで160万画素相当ですよね。ピクセルサイズで13μ程度。2500mm以上クラスだとこのくらいのピクセルサイズが理想的ですね。カラーが解像度よく出せるバランスははSTLよりもST10ですね。
でもヘラクレス赤道儀では、AOなしではビニングしないとガイドが・・・無理です。

投稿: MIK(田舎) | 2005/02/05 00:24

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