2019/07/11

エビ星雲周辺には摩訶不思議な構造が・・・

201907stebirgbdpsaopss 今回もSSOリモート天文台から。さそり座のエビ星雲周辺の淡いHα領域を狙って長時間露光。2晩かけてSAOで2時間ずつで合計6時間。中央上のエビ星雲を取り巻くような摩訶不思議なHα領域をあぶりだしてみました。この領域はブロードバンドでは星が多すぎるんですが、ナローだと淡ーいHα領域もあぶりだせちゃいます。もうちょっとHαの時間を延ばすべきだったかな。でもよーく見るとIC1805となんだか似とるな

VIXENVSD+KAF50100:SAO(120/120/120min)

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2019/07/08

やっぱり タカハシは凄いな

Img_3458_20190708211701 Takahashi こういうところがタカハシの素晴らしいところ。ヤフオクで入手したボロボロの20年以上前のイプシロン160。高橋さんに相談したら快く快諾。再メッキに鏡筒内の再塗装。新型羽型スパイダー交換と光軸調整親子ネジに換装、新型補正レンズですっかり新品に。メンテナス費用17万ってのも破格の安さやん。流石ファンが多いのも頷けるわ。やっぱりタカハシやな。

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2019/06/25

超高速ナローバンド 3冷却CCDシステム ぐはは

Img_3347_20190625000101 Img_3354_20190625000101 Image_20190625000101

骨折前に用意していた 高速ナローバンド3連砲
レシピは以下の通りです
1)FC60CB+0.72XRD+EOSMOUNT X 3台
2)starlightex

press trius SX814 X 3台+ASTRODON SII,HA,OIII
3)ROBO focusX3台
完全リモートナローバンドシステム完成の予定が・・・
ROBOFOCUSがないと思ったらリモートでつかっとった。でも天文ショップのように機材庫からLACERTAモーターフォーカス発見。タカハシ専用でドンピシャ。温度補正までついとるやん。これ結構ええんちゃうん ASCOM対応やし。もう一台買っちゃった。こうやってみるとROBOFOCUSが超貧乏くさいぞ。でもね255mm f4.2+1インチ冷却CCDでガンガンリモートで撮影できちゃう夢のようなシステムだじょ。画角もええ感じですねー。東条のスライディングルーフにでも乗せてくるかな。

 

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2019/06/21

赤い赤道儀はメンテナンスが簡単。日本の赤道儀も見習うべきやな

Img_3329 先日突然ガイドケーブルとダブテイルのUSB入力を受け付けなくなったのでメールしてみたらバックプレートを外してケーブルが外れていないか見てほしいとのこと。このプレートを外したら基盤がスライドしてきてメンテナンスできるんですな。極軸望遠鏡を入れる際にケーブルにテンションがかかってコネクタが半分抜けていたみたいで簡単に復帰。さすがに世界中のヘビーユーザーに愛用される赤道だけあってメンテナンス性も良好。駆動部分は壊れることはまずないってことで、過酷な環境で電子基盤が壊れてもこれだけ簡単に、しかも800$程度で交換できちゃうんですな。某日本メーカーさんのようになんだか動きがおかしくなったら修理で数か月使えないよりはるかにええんじゃ内科医。

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2019/06/17

この画像がリファレンス

20190613amirgbdpsao 90分でナローバンド第2段 。感度高すぎてワロタ まるで無敵艦隊やな。今回はS2も撮影してスタンダードなSAOで。20インチで極小ピクセルもやってみたいけどまずは
この解像度をFSQ+極小ピクセル+AOで迫れるのか。うーんチャレンジングだな。
20inch RC/FLI KL4040/ASTRODON 3nm/SAO/30minX3

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2019/06/16

CANPは楽しい。いつも田舎で独りぼっちは寂しいな

Img_3314 この週末はCANP2019でお江戸へ。今日は夕方から所用があったので昼までで帰途へ。冷却CCD、デジカメの進歩は目覚ましくいろいろ勉強になりました、実行委員の方々本当にご苦労様でした。普段はネットでしかお話しできない方とも直接お話しできるいい機会なので毎年できるだけ参加していきたいですな。なんでも宿泊したところが武蔵小杉っていうタワーマンションがバンバン立っている未来都市で田舎もんのアッシには目に毒だわ。少し歩けば一杯飲める環境はやっぱり羨ましいな。 CANPでもちらっと講演したのですが、CCDもCMOSも小ピクセルにも関わらずどんどんローノイズ 高感度になっているので、AO使って超高速ガイドでそのピクセルサイズを生かせば20インチ+大フォーマットCCDをぎゃふんと言わせる画像が取れるんじゃないかと妄想しております。まずはFSQ106使って実証実験やってみるかに

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2019/06/03

やっぱり冷却CCDの16ビットは強い M8&M20

20190530m8m20llrgbps2 今回はL画像は冷却CCD カラー画像はデジカメ。 L画像の5000万画素16ビットモノクロ階調はやはりデジカメの追随を許さんな。DEEP SKYになるとこの差はやっぱりなかなか追いつけんやろな。SONYの6000万画素フルサイズCMOSが本当に実用化になるなら勝負になるかも。でも今のところKAF50100 フルサイズ2枚分の5000万画素冷却CCD+VSDの組み合わせはほんと天下無敵やな。日本に帰国したらCCA-250に装てんしてみるのもおもろいと思うぞ。誰か使ってみる勇者はおらんかな?

SSOリモート天文台 M8&M20 VIXEN VSD+KAF50100 -25D/5minX12/RGB CANON6d+sigma105mmf1.4

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2019/06/02

60分で網状星雲 完全に白目

Ami1rgbdpps2 冷却CMOSの第二弾は網状星雲でやんす 薄明まで60分しかなかったのでSAOそれぞれ2分露出X10枚。ナローバンドならこの時間でも絵になっちゃうところがすごいです。ガイドエラーやシーイングの悪化画像をどんどん捨てて行って大量にコンポジットするのが一番ええ方法なんでしょうね。ほんともう少し明るいf4くらいの鏡筒なら30秒露出で十分ですからね。ここはいろいろ試行錯誤やろうな。

fficinastella 20inchRC F8/FLI/KL4040/SAO;3nm/120secX5X3/off axis superstar guided/

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2019/05/30

FLI KL4040セットアップ完了 まずはM27から

20190529m27rgb2dpps_3 昨晩 ノイズ/フラット/スケアリング/すべてのデータを撮り切って完璧に調整。明け方にM27をテスト撮影。低空からですが総露出時間80分。中心部から放出されるジェットは結構生々しく描写できとるわ。周辺の淡いO3領域は写りますがやっぱり天頂付近で5時間コースやな。昨日は3nmを使ったのでHαはN2の分だけ損しちゃうのでHAは6nmで行ったほうが超新星残骸にはええな。KL4040の印象はやはりめちゃくちゃ淡いところの勝負になるとCCDと同等の時間が必要かも。ブロードバンドもフラットの精度を担保できるなら十分使えます。ただスカイフラットや薄明フラットでは結構厳しいかも。迷光の少ない屈折で使うなら楽勝だと思います。

officinastella 20inchRC F8/FLI/KL4040/AOO;3nm/120secX20X2/off axis superstar guided/

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2019/05/28

QUADBAND ULTRA なかなかええスペックじゃ内科医

Quad-ultra最近はカラーCCD+ナローバンドで一気に光害地でも作品になっちゃうのが流行ってきているみたいですね。最初からナローバンドで撮影したらええやんって言われそうですが・・・OPTから発売されているさらにナローなQUADBAND ULTRA。SII,HA、OIII,Hβを4nm程度で分離しちゃうってんですから興味あるねー。50mm角型で送料込み13万超えってのがちょっとねー。でも高感度なカラーCCDと組み合わせたら光害地でも結構行けそうな気もしますがね。ただF4以下はband-shiftするのでRASAは使えないんですな。そこで登場するのがやっぱおいててよかったSDUFでやんすよ。100mmf4.0でドンピシャ。ナローですから色収差は関係ないってことで冷却6Dなんかとはええかもしれん。究極はGFX100と組み合わせて1億画素でナローバンドっていうとんでもない展開も。でも露出時間が1ショット10分以上は必要でしょうから非冷却はきっと厳しいやろな。

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