2020/06/02

露出時間は正義やな 3CCDシステム発進 まずは NGC7000 

Ngc7000-sum-st-sao ヘンテコなガイドエラーも光軸調整プレートのロック忘れに気が付いてようやく3CCD安定稼働でやんす。雲がやってきてS2だけ撮れなかったよーなんてことももうありません。まずは手始めにNGC7000をちょっと低空から3時間露出。3CCDですからで9時間露光と同じでやんす。わずか255mmの焦点距離でもナローならここまで行けます。今はASTRONOMIKの12nmなんですがこれだけ露出できるならCustom Scienticficの4.5nmに換装するかな。やっぱり天体写真は光子をどれだけとらえられるかが勝負ですからね。F値の暗い鏡筒ならCCDを高感度にするしかなかったのですが・・・考えりゃ短い鏡筒+小ピクセルCCD3台でSAO一気に撮っちゃえばええやんてなるわな。このままFSQ853連装に行くのが自然な流れかね。でもナローならもうちょっと安物のEDアポでも十分な気もするんやけどな。みんなCMOSに行っちまってモノクロCCDが投げ売り状態ですからね、3台揃えても1台分の料金で余裕やで。究極はFSQ106X3台にPL09000X3台とかいう恐ろしい構想もあるんですがね。さすがに節操なさすぎやな。

TAKAHASHI FC60CB+RDX3/SX814(HA) SX694(O3&S2)/5minX36X3/ST402guided

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2020/05/29

ナローバン道 一直線 NGC6888 AOO

Ngc6888sumaoo2 晴れれば確実にデータが出せる20インチ+KL4040砲は頼もしいやつです。こんかいもちょっと低空からですがNGC6888をロックオン。4時間でNGC6888をGET。O3をさらに伸ばして周りのモワモワまであぶりだしてやりたいですな。そろそろ梅雨入りで一休みかな。コロナ騒動もいったん収束気味ですから油断できませんけどね。この梅雨時に一気に機材整理行くかな。

20inchRC/FLI KL4040/AOO:ASTRODON HA6nm/O3 3nm/120.120min/AO-X guided

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2020/05/22

梅雨の晴れ間を3倍にする攻撃 FC60+RD 3CCDシステム発進

3ccd 今日は3密も何のその。地区の医師会の総会に一応議長なんで出席。夕方あんまりいい天気でなかったので期待してなかったのですが・・・23時過ぎに明日の診察の予習が終わったら超快晴。東条でNGC6888を長焦点で狙いながら、西脇は3CCDシステムでNGC7000を激写。FC60CB+RD3本に冷却CCD3台で一気に撮影しちゃいますからあっという間にとれちゃいますな。途中で曇っちまってS2だけ撮れなかったなんてこともありません。西脇はしばらくこのシステムで梅雨の晴れ間を3倍にしちゃおうかね

 

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2020/05/14

夏の散光星雲撃破シリーズ 第二弾 M8

いやはやM8-ha-stsao-ao-kansei もはや口径の暴力やな。夏の散光星雲撃破行くデー。昨晩は無謀にもM83をブロードバンドで撮影開始てしまってあまりの南の低空の光害に閉口していたんですが・・・もうこうなったらナローバンド&AO部隊投入やで。移動性高気圧の端の絶好のシンチレーションに加えて超低空でもAOパワー炸裂。M8を粉砕してやったわ。このペースで夏の散光星雲をKL4040で撃破していこうず。やっぱり長焦点はやめられんわ
20inchRC F8/FLI KL4040/ASTRODON 3nm narrowband filter/SAO/60,60,60min/AO-X guided

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2020/05/12

FSQ85はやっぱりええ鏡筒やな。さすがタカハシ

Img_1188 Ngc7000-asi533 ULTRA QUAD-BANDフィルターとカラーCCDのバラ星雲を見て、ちょっと導入してみたシステムです。FSQ85+RDにQB-NB+ASI533という900万画素のカラーCMOSでお月があるけどNGC7000を撮影してみました。テスト結果は上々。さすがにSII,HA,O3,Hβを4nmで攻めてるだけあってお月があっても何のその40分でこのSN比の上り。でも考えてみたらカラーCCDなんでSIIとHAを分離できるわけでもなく、OIIIとHβを分離できるわけでもないので、結果はLPS-V4とそんな変わんない結果じゃないですかね。まあ惑星状星雲を撮影するにはええシステムかもしれませんが・・・。

ASTROBINに出ていたバラ星雲。1ショットで撮影できたってのはどう考えても無理だと思うけどな。モノクロCCDでSAO合成やろな。


FSQ85+レデューサーQE0.73×f3.8 QUAD-BAND NB/ASI 533/-10degree/5minX8 EM200+ST-iguided

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2020/05/06

創造の柱 M16 2020年バージョン

M16-kl4040-kansei 彗星の撮影で撮りためた画像の処理が進まないですがね。とり合えずM16 2020年バージョンを一発。ちょっとフライングして低空からとりすぎたのと、今回はAO使ってないのでちょいと解像度にかけるかな。ハッブルにちなんで創造の柱を90度になるように回転しておきました。KL4040の感度なら3nmの半値幅で各1時間で撮れちゃうんですから、やっぱり冷却CMOSはナロー一択かな

officinastella PRO-500/20inch RC F8/FLI KL4040/ASTRODON 3nm narrowband filter/SAO:3minX20X3 ,superstar off axis guided

 

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2020/05/05

5/5のSWAN彗星 かなり低空になってきたので厳しいですな

2020-0505-swan-ato-dp-shukushou 5/5早暁のC/2020 F8 SWAN彗星です。ちょっと天気がいい日が続いて、砂塵の影響で低空の透明度が落ちてきてるせいもあるんでしょうかね。昨日ほどテイルが鮮明ではないですね。長さはほぼ昨日通り。光度はちょっと停滞気味かなー 頑張れSWAN
Sigma105mmf1.4(1.8) ISO2500/EOS6D改/22secX15

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2020/05/04

自粛ムードでもこれは出撃せないかん 栃木NIKONがアップを始めました

20200504-swanapod ようやく晴れたSSOリモート天文台。連休なので早起きして狙ってみました。かなり低空で厳しい条件でしたが・・・画像転送してコンポジットしてみたらSWAN彗星どえれーことになっとるデー。105mmの画角をはみ出るくらいのすごいテイルでやんす。いくら日本での高度が4度でも、自粛ムード満載でもこれは天文屋は出撃せないかんやろ。出陣じゃ出陣じゃ出陣じゃ(昨日の麒麟が来るバージョンね)。長大な尾から上がってくる姿を捉えたいねー。もうテンション上がりまくりでっせ

SSOリモート天文台 Sigma105mmf1.4(1.8):ISO2500/20秒X9

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2020/04/28

敵機動部隊発見 SWAN彗星 C/2020F8

New2-ps2昨晩はドン曇りの日本に早々に見切りをつけて、明日の診察の予習をしたら22時就寝 3時に起きだしてAUSSIEのリモート天文台からSWAN彗星を狙いました。敵機動部隊SWAN彗星 C/2020F8でやんす。なかなか雄大な尾をたなびかせているわい。条件は悪くなっていきますが今晩も狙いたいぜ。
AUSSIEいきてー
SSOリモート天文台 Sigma105mmf1.4(1.8) +EOS6D/40秒 6枚コンポジット

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2020/04/15

宇宙の神秘だにゃ M100とその周辺の銀河

M101-l-stlrgb-psLPSフィルター入れてRGB取得したら結構東条でもブロードバンドが行けちゃうんで。春の銀河祭り第3段。昨日撮影したM100とNGC4312でやんす。移動性高気圧でシンチレーション抜群。今回も短時間露光でAOなし。結構解像してますな。露出時間がもちょっとほしいところだニャン。でもねよく見ると淡い銀河が沢山写ってます。この形と色調の対比が好きだにゃ。この銀河一つ一つに生命が存在して、地球のような星も無数にあるんでしょうな。まあそう考えたら人間の一生なんて一瞬のようなもんですからね。クヨクヨしてたら損ですわ。コロナで気分は滅入っちゃいますが、リモート天文台は前回だぜ。

 



officina stella 20inchRC/FLI KL4040/cRBG(120secX50,RGB240secX5) ,superstar off axis guided

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